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手描き金花1.5号イカリ2本
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絵ろうそく
『絵ろうそくについて』 元来、絵ろうそくは東北や北信越を中心とした寒い地域の伝統的なろうそくでした。冬になると雪で覆われお仏壇にお花が飾れなかったからです。そこでたまたま和ろうそくが、植物のハゼの実の油から抽出した木蝋(もくろう)で出来ておりますので生活の知恵としてお花の絵を描いてお供えしたのが始まりと云われています。
職人が1本1本、丁寧に手描きした絵ろうそくです。 約8cmの紅白の和ろうそくに季節の花を描きました。金のバックに咲く花が力強く活き々としています。写真のものは7月の季節の花、りんどうのものです。絵柄は季節の絵柄になります
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